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2022年03月26日 毎日フレンドのページ 心も満たす、おふくろの味 ご飯のお供に総菜も 札幌「たまごうどん・手作り料理 かよさん」 /北海道
札幌市豊平区の「たまごうどん・手作り料理 かよさん」は、店主の柴垣加世子さん(66)が1人で切り盛りする定食スタイルのうどん店だ。看板メニューの「玉子とろみうどん」は卵のふわふわの食感と、カツオと昆布の合わせダシの風味が溶け合う優しい味わい。柴垣さんの気さくな笑顔と「おふくろの味」に、おなかも心も満たされる。 メニューは日替わりを含め4種類を提供する。うどんは卵を練り込んだ特製麺を使用。うどん単品でも注文できるが、手作り総菜の小鉢2品、漬物、ご飯が付く定食がお薦めだ。 人気の玉子とろみうどんは、かたくり粉でとろみを付けたダシに卵を溶き入れ、ふわふわ、とろとろの食感。卵と麺がからみ合い、まろやかな味が口の中いっぱいに広がる。小鉢は煮物やきんぴらなど和総菜1品、サラダ1品が定番。このほか、「ご飯のお供」も用意されており、これを目当てに来店する人もいるとか。 柴垣さんは企業の社員食堂に30年以上勤めた後、2006年に独立。付き合いのあった製麺会社の担当者にラーメン店を勧められたが、総菜も一緒に提供したいと、現在のスタイルに決めた。 2月には新メニュー「ラー油玉とろ麺」を考案した。中華のストレート麺に「玉子とろみ」を載せ、自家製のラー油をトッピング。ピリッと辛いラー油が優しい味の卵を引き立て、食べていると体がポカポカと温まる。最後にご飯を加え、雑炊風にするのが柴垣さんのお薦めだ。
 ◇所在地 札幌市豊平区月寒東5の17の7の12。電話011・853・5737。営業時間午前11時〜午後2時半(麺が無くなり次第終了)。水曜定休。定食はいずれも700円(税込み)。
 ◇毎日フレンド会員特典 31日までラー油玉とろ麺の定食を620円で提供。
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